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基調講演・特別講演

基調講演 7/19(木)9:35~10:20

テーマ:新たな時代の信頼性と未然防止

AI、IoTの急速な発展、車の自動運転、新幹線リニアカーと、新たな時代が始まりつつあります。このとき品質・信頼性・安全性(QRS)を作り込み、これを必要な期間保証する、新たな時代へのモノづくりとその未然防止を徹底しなければなりません。このためには、長年に亘り先達が築き上げてきた、変えてはいけない守り続けるべきQRS作り込みの叡智[不易]と、IoT、ICT、AIの活用などの変えなければならない[流行]、の二面が必要です。本講演では、[不易]と[流行]に関し、下記の視点を中心にすべての分野の方がわかるよう、できる限り平易な言葉で説明します。

・[不易]変えてはいけないもの:
 顧客視点、トップのリーダーシップ、部門・グループ企業横断のTQM、日本的品質保証と三確(確保、確認、確証)、QA表とQA工程表、目的設定への7視点、予測に基づく未然防止、

・[流行]変えなければいけないもの:
 IoT・ICT・BigData・DataBase活用によるモノづくり、故障モード等のBlack Modeに加えWhite Modeへの着目

また、昨今の「品質」に関するコンプライアンス、モラルハザードの問題に関し、経営トップの役割、問題の早期発見と見える化、組織の仕組みなどについて言及します。

講演者紹介
 鈴木 和幸 氏
 電気通信大学名誉教授

東京工業大学 大学院理工学研究科 博士課程修了、工学博士
(社)日本品質管理学会会長(2009年10月~2011年10月)、
日本信頼性学会会長(2012年6月~2014年 6月)を歴任。

2014年 デミング賞本賞受賞
2011、2012年 IEEE Reliability Society, Japan Chapter, Best Paper Award受賞
1999年 The Wilcoxon Prize 受賞(アメリカ品質学会・アメリカ統計学会)
1995、2003、2006、2013年 日本信頼性学会 高木賞受賞 等

[著書]
信頼性・安全性の確保と未然防止(日本規格協会、2013)
未然防止の原理とそのシステム(日科技連出版、2004) 等 多数
 
 

特別講演 7/19(木)10:55~12:25

テーマ:Basic Carの常識を変えたN-BOX。その商品価値とこれを支える技術。

旧モデルから継続して3年連続軽自動車販売台数No.1に輝いたN-BOX。二世代に渡りHondaの軽自動車を改革し続けて来ました。多くのお客様に受け入れて頂いた理由を、①使い勝手 ②スタイリング ③快適性 ④安全性 ⑤運動性能、といった商品価値観点で紐解くことにより、クルマ創りの考え方や実現するために構築した新技術を解説します。特にボディ軽量化に重要な役割を果たしたルーフレーザーブレーズや、高ハイテンテーラードブランクアウターパネルなどの採用事例を、大量生産機種ならではの品質保証の考え方を交えて紹介します。

また、現在Hondaで取り組んでいるコネクティビティや電動化といった将来技術を紹介する事で、N-BOX進化の方向性を示唆します。

講演者紹介
 白土 清成 氏
 株式会社本田技術研究所 四輪R&DセンターLPL 主任研究員

1986年 本田技研工業(株)入社
    (株)本田技術研究所 栃木研究所 ボディ設計室に配属
          NSX、INSPIRE 等高級車のボディ設計を担当後、
          FREED、N-BOXの開発責任者代行を歴任

2013年 新型N-BOXの開発責任者就任

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