事業詳細
セミナー
ライブ配信
品質機能展開セミナー(ライブ配信)
オンラインで手軽に実践的なQFDが学べます
セミナー概要
品質機能展開(QFD)は、顧客要求を設計に反映させるための効果的なツールであり、多くの企業において新製品開発に用いられています。
当コースは、Zoomによるライブ配信で開催します。 オンラインで受講いただきやすいように、集合型の「品質機能展開セミナー基礎編・実践編」のエッセンスを抽出し、オンライン用に独自のカリキュラムを編成しました。顧客の要求製品設計で実現するための「QFDの考え方」、「品質表の作成方法」、自業務に必要となる二元表の組み合わせを考える「QFD構想図の考え方と、活用方法」について、演習を通じて実践的に学んでいただけます。
集合型の「品質機能展開セミナー基礎編・実践編」のカリキュラムとほぼ同等の内容を、演習を中心としながらオンラインで学ぶことができます。1日目には、個人ベースの演習で品質機能展開の基礎をしっかりと理解し、品質表の作成方法を学びます。2日目には、グループディスカッションを行いながら品質機能展開を自業務へ落とし込むための考え方を学びます。
当コースは、Zoomによるライブ配信で開催します。 オンラインで受講いただきやすいように、集合型の「品質機能展開セミナー基礎編・実践編」のエッセンスを抽出し、オンライン用に独自のカリキュラムを編成しました。顧客の要求製品設計で実現するための「QFDの考え方」、「品質表の作成方法」、自業務に必要となる二元表の組み合わせを考える「QFD構想図の考え方と、活用方法」について、演習を通じて実践的に学んでいただけます。
集合型の「品質機能展開セミナー基礎編・実践編」のカリキュラムとほぼ同等の内容を、演習を中心としながらオンラインで学ぶことができます。1日目には、個人ベースの演習で品質機能展開の基礎をしっかりと理解し、品質表の作成方法を学びます。2日目には、グループディスカッションを行いながら品質機能展開を自業務へ落とし込むための考え方を学びます。
特徴
●品質機能展開の基本から実践までの一連を学ぶことができます。
●品質機能展開の基礎を理解するのはもちろんのこと、実際の業務で活用するために必要となる、QFD構想図の習得に重点をおいたカリキュラムとなっています。
●演習では、参加者自身の業務をテーマとして扱いながら、品質表ならびにQFD構想図を作成することで、品質機能展開の一連の流れを体系的に学ぶことができます。
●品質機能展開の基礎を理解するのはもちろんのこと、実際の業務で活用するために必要となる、QFD構想図の習得に重点をおいたカリキュラムとなっています。
●演習では、参加者自身の業務をテーマとして扱いながら、品質表ならびにQFD構想図を作成することで、品質機能展開の一連の流れを体系的に学ぶことができます。
開催概要
対象 | ・ 企画・設計開発・品質保証・技術・製造などの業務に携わる方、サービス業の実務・マネジメントに携わる方 |
---|---|
会場 | オンライン開催 |
講師 | 永井 一志(玉川大学 教授)、木内 正光(玉川大学 准教授)他 |
参加費 |
賛助会員 63,800円 一般 71,500円 ※税込み |
カリキュラム
2日間コース
日程 | 内容 |
---|---|
第1日 9:20~17:00 |
■午前 講義1: 品質機能展開概論 ■午後 演習: QFD演習(個人演習) |
第2日 9:30~17:00 |
■午前 講義: QFD構想図の必要性 ■午後 演習: 構想図の作成(グループ演習) ・テーマの決定 ・構想図の作成 ・構想図に対する事例の入力(個人演習) ・演習成果の発表ならびに講評 |
日程
回数 | 開催日 | 開催地 | 申し込み状況 |
---|---|---|---|
第1回 | 2024年 6月 25日(火)~26日(水) | ライブ配信 | 締切 |
第2回 | 2024年 11月 20日(水)~21日(木) | ライブ配信 | 締切 |
セミナーの日程、開始・終了時刻、カリキュラム、会場は、都合により変更することがあります。また、諸般の事情によりセミナーの開催を中止することがありますので、あらかじめご了承ください。
お申込みに関してのお問い合わせ先
■ライブ配信のビデオ会議(遠隔会議)システムは「Zoom」を使用します。
■申込前に、事前に以下のテストサイトで、スピーカーとマイクのテストを確認してください。
https://zoom.us/test/
*開催当日に視聴できないとのお問い合わせを頂戴した場合、対応できない場合はございます。
■ライブ配信へのお申込みは、開催日の4営業日前までにお願いします。
■本セミナーは、1IDにつき1名様の受講をお願いしております。複数人での受講はできません。
■「参加に関するお願い事項」についてもご一読ください。
【当コース受講にあたって、必要な機材】
■演習ではExcelおよびPowerPointを使用します。これらのソフトを使用できるPCで聴講していただくか、聴講用機材とは別に、ソフトを使用できる演習用のPCをご準備ください。