事業詳細
セミナー
NEW!
集合セミナー
ライブ配信
失敗学トレーニングコース
失敗学の分析方法を習得するためのステップアップコース!
セミナー概要
様々な失敗や不具合、トラブルに対し、その解決策・未然防止策の一つとして注目されているのが、畑村 洋太郎 氏(東京大学名誉教授)の提唱された「失敗学」です。
2008年より濱口 哲也 氏(株式会社濱口企画 代表取締役/元 東京大学大学院 特任教授)協力のもと、多くの企業で失敗学の考え方に基づいた原因分析と対策を通じた再発防止・未然防止活動を実践されております。
その一方で、「会社として失敗学の考え方に基づいた原因分析と対策を通じた再発防止・未然防止活動を導入するにはハードルが高く、講演・セミナーの開催・受講に留まっている」「社内の失敗事例やハマったワナだけではなく、他社の失敗事例やハマったワナを知りたい」「他社の失敗事例やハマったワナを知り、そのワナに自社がハマらないように適用していきたい」といったお声を多く耳にします。
そのようなお声にお応えするべく、当コースは、失敗学の考え方に基づいた原因分析や対策立案方法を「わかる」レベルから「できる」レベルにステップアップできるコースとして開催いたします。
「他社の失敗事例やハマったワナを知りたい」「失敗学の実践教育を導入するための参考にしたい」という方におすすめのセミナーです。
関連セミナー:
*失敗学と創造学セミナー
*失敗学実践編セミナー
*業務効率向上のための論理的伝達力マスターセミナー
*組織力向上のためのリーダーシップ・マネジメントセミナー
*失敗学研究会
2008年より濱口 哲也 氏(株式会社濱口企画 代表取締役/元 東京大学大学院 特任教授)協力のもと、多くの企業で失敗学の考え方に基づいた原因分析と対策を通じた再発防止・未然防止活動を実践されております。
その一方で、「会社として失敗学の考え方に基づいた原因分析と対策を通じた再発防止・未然防止活動を導入するにはハードルが高く、講演・セミナーの開催・受講に留まっている」「社内の失敗事例やハマったワナだけではなく、他社の失敗事例やハマったワナを知りたい」「他社の失敗事例やハマったワナを知り、そのワナに自社がハマらないように適用していきたい」といったお声を多く耳にします。
そのようなお声にお応えするべく、当コースは、失敗学の考え方に基づいた原因分析や対策立案方法を「わかる」レベルから「できる」レベルにステップアップできるコースとして開催いたします。
「他社の失敗事例やハマったワナを知りたい」「失敗学の実践教育を導入するための参考にしたい」という方におすすめのセミナーです。
関連セミナー:
*失敗学と創造学セミナー
*失敗学実践編セミナー
*業務効率向上のための論理的伝達力マスターセミナー
*組織力向上のためのリーダーシップ・マネジメントセミナー
*失敗学研究会
特徴
●失敗学の考え方に基づいた原因分析や対策立案方法の習得を目指し、経験豊富な講師陣よりコメント・アドバイスを受けながら実践トレーニングを受けることができます。
●他社の失敗事例・ハマったワナを知ることができるだけに留まらず、自分事としてご自身の頭を使って他社の失敗事例を題材に原因分析と対策を考えていただくことで、実践トレーニングの経験に繋げていただくことができます。
※企業の失敗事例を取り扱いますので、受講前に秘密保持誓約書を結んでいただきます。
●他社の失敗事例・ハマったワナを知ることができるだけに留まらず、自分事としてご自身の頭を使って他社の失敗事例を題材に原因分析と対策を考えていただくことで、実践トレーニングの経験に繋げていただくことができます。
※企業の失敗事例を取り扱いますので、受講前に秘密保持誓約書を結んでいただきます。
開催概要
対象 | 本コースは失敗学の考え方に基づいた原因分析と対策立案の方法、失敗学のエッセンスのフレームワークの書き方を知っていることを前提に開催いたします。そのため、下記いずれかの要件を満たしている必要があります。 ・定例コース「失敗学実践編セミナー」を受講したことがある企業 ・社内コース「失敗学実践編セミナー・講演会」を実施したことがある企業 ・失敗学研究会に参加したことがある企業 ・書籍『失敗学実践編』を熟読している方 ・一度でもフレームワークを作成したことがある方 ・J-Clubセミナー「失敗学入門編」を受講したことがある企業 |
---|---|
会場 | ハイブリッド開催(集合:東京・日科技連 東高円寺ビル/ライブ配信:Zoom) 注)・本セミナーでは1社につき1件の事前に作成したフレームワークをご発表いただき、ご発表内容に対して講師がコメント・アドバイスを行います。 ・すべてのご参加企業にご発表いただくために、1開催につき6社限定で開催いたします。 ・1件でも多くの他社の失敗事例・ハマったワナを知っていただくために、1開催につき、1社から複数件のご発表はご遠慮いただく可能性がございます。複数件をご発表されたい場合には別の回もお申込ください。 ・1社からの参加人数の上限は50名までです。そのうち、会場の収容可能人数の都合で集合でご参加できる方は1社3名限定となります。その他の方はライブ配信でのご参加となります。全員がライブ配信でのご参加でも構いません。 |
講師 | 岩松 正治(岩松企画:AGC(株)勤務) 野木 禎生(黒鈴企画:ヤマハ発動機(株)勤務) 藤原 直樹((株)出雲村田製作所勤務) |
参加費 |
賛助会員(1社) 88,000円 一般(1社) 88,000円 ※税込み ※1社からの参加人数の上限は、集合・ライブ配信でのご参加合わせて50名までです。そのうち、集合でご参加できる方は3名までです。 |
カリキュラム
1日コース
日程 | 内容 |
---|---|
9:20~17:00 | ・事務連絡/講師紹介 ・進め方/概要説明 ・各社のフレームワークの発表・講師コメント・アドバイス ・フレームワークのブラッシュアップ ・全体討論、総合質疑、まとめ |
お申込みに関してのお問い合わせ先
【集合型】とは
参加者が開催場所に足を運び、会場で実施されるセミナーです。
【ライブ配信】とは
講義等を個人PC向けに配信する形式で開催するセミナーです。
■ライブ配信のビデオ会議(遠隔会議)システムは「Zoom」を使用します。
■申込前に、事前に以下のテストサイトで、スピーカーとマイクのテストを確認してください。
https://zoom.us/test
*開催当日に視聴できないとのお問い合わせを頂戴した場合、対応できない場合がございます。
■「参加に関するお願い事項」についてもご一読ください。