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コンセプト主導型の新製品・サービス開発手法「理想追求型QCストーリー」のポイント

背景③『ビジネスモデル研究やイノベーションは実践につながるのか?』

近年では、新しいビジネスモデルやイノベーションの成功事例が聞かれるようになっています。何がどのような原理で働き、ビジネスとしての成功要因になっているのか、というものです。たしかにそこから学ぶべきものは多くあります。

しかし、注意しなくてはならないのは、実際のところ、それらの中には成功したものを後付けで分析し、そのしくみを解き明かしているものも多い、という点です。実際にその創業者がどのような原理やプロセスでその事業やしくみを考えたのか、何からどう着想を得てそのようなビジネスを立ち上げたのか、明確になっていないケースも多くあります。ものづくりをされている企業の方なら分かると思いますが、他社製品をリバースエンジニアリングで分析しても、設計意図やコンセプトのすべてを理解することは不可能なのと同じです。それを知るには深い洞察が必要です。

たとえばブルーオーシャン戦略は優れた視点ですが、よく例に挙げられるシルク・ド・ソレイユやスターバックスの例を聞いたとしても、同じように自分たちのビジネスでブルーオーシャンを探すのは至難の業と言えるでしょう。

イノベーションについては、最近はその具体的な取り組み方について様々な議論が行われ、方法論が世に出てきています。しかし、新しい価値を創造するというその性質ゆえに、一概に公式に当てはめれば最適解が出る、というものではありません。人の創造性や知識の結合、組織的な取り組みなど、まだハードルが高いのもその原因の一端のようです。


優れたビジネスモデルの事例があっても、自分が同じように着想できるかは別の話

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