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信頼性事業の歴史と特長

なぜ、今、改めて信頼性が重要なのか

信頼性とは、改めて言うまでもなく「お客様に安心と安全を与えるものであり、損失コストを源流から抑えるもと」です。そして、その信頼性確保には、設計・開発部門だけが取り組めば実現できるものではありません。品質保証部門だけでも実現は困難です。全社全部門が、一丸となって信頼性を追い求めていかないと高信頼性の実現は至難の業です。

一消費者の視点で考えてみましょう。例えば、薄型テレビを購入して、スイッチを入れるとき、「このテレビ写るかなぁ?」とは誰も心配しませんよね。戦後間もない頃、日本製品が「安かろう、悪かろう」と言われていた時代と比べれば、製品の快適性や利便性を目一杯享受できています。しかしながら、昨今頻発している、社会的に大きな影響を与える大規模システムの事故、リコール事例など、品質・信頼性・安全性に関するトラブルはむしろ増えていると言わざるを得ません。

この背景にはグローバル化時代における世界的な「コスト競争力の激化」「技術革新」「短納期開発」などがあります。また、「信頼性」の対象範囲が、安全性、環境保全性、ハードウェア、ソフトウェア、サービスなど、あらゆるところに広がっていることもあります。特に、ソフトウェアはあらゆる製品に組み込まれており、社会基盤とも言われていますが、ソフトウェアの不具合に起因する事故やクレームも増加しています。

「信頼性」の本質であり、真髄は「未然防止」です。この未然防止は、源流段階から品質を造り込むことが、重要であります。その活動はなかなか成果としては認知しにくい、されにくいという面があります。経営トップは、(直接的には)成果の見えにくい品質・安全問題よりも、目に見える業績向上に力を注いでしまうケースもあります。「納期短縮」や「コスト低減」などの改善活動は成果が見えやすいものですが、重大な品質・安全性に関する問題が未然防止により回避されても、一般には当然のことと映り「未然防止の成果」としては認知しづらい、されづらいものなのです。でも「起こってから、次、起こらないようにする」のでは遅いのでは手遅れです。1件の重大な「品質・信頼性・安全性」問題は、企業の存続すら危うくする時代であることは様々な事象がそれを証明しています。

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