
【動画公開、講演資料ダウンロード】『自社のユニークな技術を活かせる新規事業機会の創出の取り…<2022年10月24日>

2022年10月20日(木)14:00~14:45 無料オンライン講演会「自社のユニークな技術を活かせる新規事業機会の創出の取り組み」がZoomウェビナーにて開催されました。
本講演は、
第27回 品質機能展開シンポジウム:2021年11月4日(クオリティフォーラム2021と同時開催)
でのご講演の再録です。
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【講演テーマ】
自社のユニークな技術を活かせる新規事業機会の創出の取り組み
【概要】
(2021年11月4日開催:第27回品質機能展開シンポジウム 講演)
■シーズドリブンQDによる KoT カット OPAW 水晶振動子の用途開発
KoT カット水晶振動子は、長らく水晶振動子業界で変化のなかった周波数精度の概念に新たな風穴をあける技術シーズとして、リバーエレテックが独自開発した高周波水晶振動子です。
しかしアメリカ電気電子学会での論文発表では評価が高かったものの、商品の販売は思うように進みませんでした。当社では新商品販売はマーケットインが中心で、今回のように新しい概念で飛び抜けた性能のものは、従来顧客との適合に課題がありました。
シーズドリブンQDは現在保有している強い Seeds(種)をベースとし、それに合うまだ見ぬ有望な顧客を見つけ出す手法です。それまでのリソースでは見つけ出すことが到底できない顧客を品質表と Goldfire を使いながら想像し、顧客潜在ニーズとシーズを結びつけることで、新しい市場を開拓することを試みます。
今回は、私たちがシーズドリブンQDを用いて KoT カット OPAW 水晶振動子が航空宇宙分野の無線に有望であることを見つけ出し、新しい顧客への門戸が開いた事例を紹介します。
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【講演者】芦沢 英紀 氏(リバーエレテック株式会社 商品開発部 部長)
■参加者の声(抜粋)
- ・ゴールドファイヤーというプラットフォームがあることを知ることができた
・取り組み事案など具体例があり分かりやすかった。
・シーズからの具体的な市場獲得事例、GFなどを活用したアプローチについて伺えてとても良かった。
・シーズを把握する方法に取り組んだ点。
・社内ではニーズ重視だが、シーズからのアプローチも有効とする手法があるとのことで、企画の幅も広がると感じました。
・画期的な新機軸の商品により、新規の顧客、市場をつかむほかにない方法だった点。


