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ソフトウェア品質保証プロフェッショナルの会(旧ソフトウェア品質保証部長の会)

ソフトウェア品質保証プロフェッショナルの会(旧ソフトウェア品質保証部長の会)とは

本会は15年を過ぎ、ソフトウェア品質保証を担う組織のあり方や人の役割、働き方も様変わりしました。第15期の募集以降は、品質保証部門長の皆さまだけでなく、現場の品質責任者や品質保証技術に精通されている方々にもご参加いただきたいと考え、会の名称と運営体制を見直しました。

ソフトウェア品質保証に対する問題意識を持ちながらも日々の仕事に追われ、孤軍奮闘の毎日、という品質保証部門長の皆さまの声に応え、SQiPでは2009年11月に「ソフトウェア品質保証部長の会」を発足させました。
おかげさまで、本活動は本年10月に第15期を迎え、この度、「ソフトウェア品質保証プロフェッショナルの会」として新たなスタートを切ることとなりました。

スマートフォンやデジタル家電の普及、企業内活動のデジタル化など、いまやソフトウェアは私たちの生活や仕事に深く根付き、必要不可欠なものとなっています。また、社会インフラとなっているミッションクリティカルなシステムは、益々、その重要性を増しています。
こうしたニーズへの対応や企業の競争力強化のため、ソフトウェア開発の現場には短期間・低コストの開発やモダナイゼーションが要求されています。また、変化・拡大し続けるソフトウェア開発事業環境において、ソフトウェア品質保証はその活動の対象領域も変化・拡大しています。
この様に品質保証業務を取り巻く環境は2009年の本会発足当時と今日では大きく異なりますが、会の存在意義は変わりません。

ビジョン

世界に誇れる日本のソフトウェア品質保証技術(管理・プロセス・エンジニアリング)の進化を図る。

活動概要

当コミュニティは、識者による講演やメンバー同士の交流だけでなく、品質保証戦略、品質保証プロセスの改善、これからの品質保証の在り方など、年間を通じて取り組むテーマを決め、グループに分かれてディスカッションを行います。
また、その成果は、成果発表会やSQiPシンポジウム等で広く発信します。

ミッション

  • 課題の共有と解決策の模索及び成果の展開を通じて、ソフトウェア品質保証活動のレベルアップ及び価値の向上を図る。
  • ソフトウェア品質保証の本質を明らかにし、ソフトウェア品質保証部門の在り方、技術課題、人材育成の改善や深化を図る。
  • ソフトウェア品質という観点で、日本再生のトリガーの役割を果たす。
  • ソフトウェア品質保証において、技術革新の先導役、担い手となる。

参加者のメリット

  • ◇ ソフトウェア品質保証業務に従事する様々な業種のメンバーや有識者と社外ネットワークを構築できます。
  • ◇ 有識者による講演や参加者同士のディスカッションにより、品質保証技術に関する知見を深めることができます。

企画委員

(2024年9月30日現在、敬称略)

  • 大場 みち子(京都橘大学)
  • 梯 雅人(株式会社日立システムズ)
  • 鎌倉 洋一(源氏企画(元富士通株式会社))
  • 川田 葉子(株式会社構造計画研究所)
  • 小林 依光(株式会社タイミー)
  • 小松澤 敦(株式会社日立ドキュメントソリューションズ)
  • 永田 哲(元キヤノン株式会社)
  • 早崎 伸二(ネバーランド)
  • 牟田 香奈(オリックス銀行株式会社)
  • 村岡 伸彦(元マイクロソフト株式会社、他)

アドバイザー

(2024年9月30日現在、敬称略)

  • 野中 誠(東洋大学)
  • 森崎 修司(名古屋大学)
  • 足立 久美(LIGHT SIDE PROCESS)
  • 佐藤 孝司(文教大学)
第16期 成果発表会
開催要領
日  時 2025年7月23日(水)13:30~17:50
配信会場 一般財団法人日本科学技術連盟 東高円寺ビル
実施形態 オンライン開催(Zoom)
参 加 費 無料
定  員 250名(定員)
お 申 込

申し込み

プログラム
時 間 内 容
13:30~13:35

主催者挨拶

平山 照起(一般財団法人日本科学技術連盟 品質経営推進センター 品質経営・SQiP・MS・QCCグループ 係長)
13:35~13:45

活動の紹介

鎌倉 洋一 氏(源氏企画(元富士通株式会社))
13:45~14:10 チーム2 横尾 清吉 氏(株式会社 富士通ゼネラル)
14:10~14:35 チーム6 深水 廉子 氏(SCSK株式会社)
14:35~14:45 休 憩
14:45~15:10 チーム3 大塚 俊章 氏(BIPROGY株式会社)
15:10~15:35 チーム5 風見 玲衣 氏(株式会社JCHunter)
15:35~16:00 チーム4 小島 嘉津江 氏(1FINITY株式会社)
16:00~16:10 休 憩
16:10~16:35 チーム1 島貫 さやか 氏(株式会社システムインテグレータ)
16:35~17:35

講演

品質と価値の多様化と評価方法の選択(仮)

森崎 修司 氏(名古屋大学)
17:35~17:45

日科技連セミナーの情報

平山 照起(一般財団法人日本科学技術連盟 品質経営推進センター 品質経営・SQiP・MS・QCCグループ 係長)
17:45~17:50

クロージング

川田 葉子 氏(元株式会社構造計画研究所)
発表のご紹介

<成果発表1>

発表テーマ

過去の問題を繰り返さないための生成AI活用検討 ~生成AIを活用した本質的再発防止の検討支援~

発表者

チーム2 横尾 清吉 氏(株式会社 富士通ゼネラル)

概要

重大な不具合が発生した際、なぜなぜ分析などを通じて原因を特定し、チェックリストの整備やプロセス改善といった再発防止策を講じる取り組みは一般的に行われています。しかしながら、実際には同様の問題が繰り返し発生してしまうケースも少なくなく、その一因として、限られた工数や再発防止に関する知見の不足により、問題の本質に十分に迫り切れていないことが挙げられます。
こうした状況に対して、我々は生成AIを活用することで、従来よりも効率的かつ効果的に、本質を捉えた再発防止策の立案が可能になるのではないかと考えました。本発表では、生成AIを活用したなぜなぜ分析の検討および実践結果を報告します。

<成果発表2>

発表テーマ

生成AIを活用したリスクマネージメント

発表者

チーム6 深水 廉子 氏(SCSK株式会社)

概要

昨年度は、「高品質なソフトウェアやシステムを開発・提供し続けられる組織」へと成長させるために、ノウハウの有効活用によって組織全体の技術力向上と過去の失敗の再発防止を目指し、生成AIの適用可能性を検証する活動を行いました。
本年度は、「プロジェクト/開発ライフサイクルにおけるリスクマネジメント」を中心課題とし、複数のユースケースにおいて、さらに進化した生成AIの活用方法を検証しました。
本発表では、この活動を通じて得られた知見と、生成AIの具体的な活用事例についてご紹介いたします。

<成果発表3>

発表テーマ

サービス品質と品証部門との関わり方

発表者

チーム3 大塚 俊章 氏(BIPROGY株式会社)

概要

サービス開発(コトづくり)において、これまでのモノづくりとは異なる観点で考えなければならないことがある。モノづくりがこれまでの顧客に納品して完了となる開発スタイルに対して、コトづくりは作ったサービスを運用し続けることが前提となる。
そのためにこれまでの組織作りや開発スタイルから大きく考え方を変えなければならない。ニーズの変化や最新の技術、レギュレーションの変化等、継続して運用する上で周囲の状況に適合し続けることが求められる。
変化に追従していくことが前提となる中、従来の手法ではリリースを停止するだけの役割となりがちな品質保証部門を、超上流から入り込むことによりサービスの価値提供をより促進する役割となるための施策を提言する。

<成果発表4>

発表テーマ

30年後を見据えて未来の品質保証の再定義

発表者

チーム5 風見 玲衣 氏(株式会社JCHunter)

概要

生成AIの登場により今後のソフトウェア品質保証の在り方ややり方など大きな変化が想定される。のような状況においてソフトウェア品質保証組織における現状の課題と未来の課題を考えることで我々が今のうちに何をすべきか(身に着けるべきスキル、構築すべきプロセスなど)を考えるきっかけを作り、「30年後の品質保証」の再定義を含め紹介します。

<成果発表5>

発表テーマ

AI活用時代だからこそ大事にしたい『ソフトウェア品質保証の極意』の普及

発表者

チーム4 小島 嘉津江 氏(1FINITY株式会社)

概要

生成AIなどに象徴される急速な技術進展の中、ソフトウェア品質の確保がますます難しくなっています。どのようなアプローチが有効か、どのような場合に成果が得られにくいか、どのようにすれば品質保証活動を定着させることができるか。このような現場の悩みを解決する手がかりとして、品質保証部長の実践的な知見や品質への想いを込めた書籍『ソフトウェア品質保証の極意』を2024年9月に発刊しました。
本書から、読者の皆さまがソフトウェア品質の「マインド」や品質保証活動の「変わらない本質」をつかみ、さらに自らの経験を加味した新たな「極意」を得て、ソフトウェア品質の向上の一助となることを願っています。
本発表は、本書を多くの方にご活用いただけるための講演会や勉強会の取り組みとそこから得た気づきを紹介します。

<成果発表6>

発表テーマ

情緒的品質の定義とその理解の提案

発表者

チーム1 島貫 さやか 氏(株式会社システムインテグレータ)

概要

2023年度に提案したCXQ(顧客体験品質)を基に、マーケティング理論における製品・サービス品質とISO/IEC25010:2011で定義されるソフトウェア品質の境界に着目し、「情緒的品質」という新しい概念を提唱する。
この「情緒的品質」は、市場価値の高いソフトウェア開発を目指すエンジニアにとって重要な指標となる。リリース後の顧客の反応や受容を直接観察し、市場が求める情緒的価値を考慮することで、品質活動はより価値創造的なものとなる。
本発表では、この情緒的価値の概念、効果、および具体的な運用方法について報告する。

講演のご紹介
講演タイトル

品質と価値の多様化と評価方法の選択(仮)

概要

調整中

講演者紹介

調整中

講演会の実施報告

「ソフトウェア品質保証の極意」&「安全、安心で信頼できるAIの実現に向けて」講演会

2025年4月22日、日本科学技術連盟・東高円寺ビルにおいて、無料講演会をリモート開催。
(参加総数約180名)

スペシャルセッションとして、北村氏より「安全、安心で信頼できるAIの実現に向けて ~世界の最新AIセーフティ動向~」と題して、講演がありました。

また、昨年9月に出版した書籍『ソフトウェア品質保証の極意』に関して、書籍編集事務局より、出版に至る経緯と目的や内容についてご説明するとともに活用事例をご紹介致しました。

【アブストラクト】

  • スペシャルセッション
    安全、安心で信頼できるAIの実現に向けて ~世界の最新AIセーフティ動向~
    (概要)
    AIセーフティに対する国際的な関心の高まりを踏まえ、AIセーフティの評価手法の検討等を行う機関として、米国や英国と同様に、日本においても、内閣府をはじめ関係省庁、関係機関の協力の下、AIセーフティ・インスティテュート(AISI)を2024年2月に設立した。AIセーフティ・インスティテュート(AISI)の方針や直近の取り組み、AIセーフティに関する評価やレッドチーミングの基本的な考え方や世界の最新動向などについて講演する。
  • 講演
    ソフトウェア品質保証の極意 品質保証部門長が伝える「肝」「勘所」とは?
    昨年9月に出版した書籍をより多くの方に読んでいただくために、出版に至る経緯と目的や内容について説明するとともに活用事例を紹介する。
開催概要
日   時 2025年4月22日(火)18:00~19:15
実施形態 オンライン開催(Zoom)
プログラム
時間 内容
18:00~18:05

【日本科学技術連盟ご紹介】

平山 照起(一般財団法人日本科学技術連盟)
18:05~18:35

スペシャルセッション

安全、安心で信頼できるAIの実現に向けて ~世界の最新AIセーフティ動向~

北村 弘 氏
AIセーフティ・インスティテュート(AISI) 技術統括
(AISI国際ネットワーク Track3:Risk Assessment of Advanced AI Systems日本代表)
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)デジタル基盤センター デジタルエンジニアリング部

概要

AIセーフティに対する国際的な関心の高まりを踏まえ、AIセーフティの評価手法の検討等を行う機関として、米国や英国と同様に、日本においても、内閣府をはじめ関係省庁、関係機関の協力の下、AIセーフティ・インスティテュート(AISI)を2024年2月に設立した。AIセーフティ・インスティテュート(AISI)の方針や直近の取り組み、AIセーフティに関する評価やレッドチーミングの基本的な考え方や世界の最新動向などについて講演する。

発表資料

18:35~19:10

講演

ソフトウェア品質保証の極意 品質保証部門長が伝える「肝」「勘所」とは?

昨年9月に出版した書籍について、より多くの方に関心を持っていただけるよう、出版に至る経緯や目的、内容を紹介し、活用事例も併せて紹介します。

  1. 『ソフトウェア品質保証の極意』のポイント

    藤川 昌彦 氏(アズビル株式会社)
  2. 各章の活用事例紹介

    1章:ソフトウェア品質の基本概念

    松波 知典 氏(SOMPOシステムズ株式会社)

    2章:組織レベルのソフトウェア品質マネジメント

    川田 葉子 氏(元 株式会社構造計画研究所)

    3章:プロジェクト共通レベルのソフトウェア品質マネジメント

    小島 嘉津江 氏(富士通株式会社)

    4章:プロジェクト個別レベルのソフトウェア品質マネジメント

    鎌倉 洋一 氏(源氏企画(元富士通株式会社))

発表資料

19:10~19:15

【クロージング】

川田 葉子 氏(元 株式会社構造計画研究所)
第16期
第16期 募集要領
参加資格
  • 「GIVE&TAKE」の精神で、オープンマインドで積極的に発言できる方
  • ソフトウェア品質保証業務の責務を担っている方、または品質保証技術に精通した方
  • 1年を通して活動テーマに沿った議論に参加し、成果を残せる方
  • コミュニティメンバーとして、会の運営にも積極的に参加いただける方
開催場所 一般財団法人日本科学技術連盟 東高円寺ビル (東京都杉並区高円寺南 1-2-1)

※オンライン(Zoom)と現地のハイブリット会合

参加費 無料(現地参加時の交通費や合宿参加費はご負担ください。)
募集期間

募集は終了しました

開催日

月1回・第1水曜日開催

※第1回:10月2日(水) 15:00~17:30

申込方法

下記「募集要項」を明記の上、E-mailでお申込ください。

[参加要領]

  • 0.件名:【参加申込】ソフトウェア品質保証プロフェッショナルの会
  • 1.氏名(フルネーム)
  • 2.会社名、所属・役職
  • 3.応募の動機・会に期待する(参加して得たいこと・他メンバーと共有したい)こと
  • 4.(任意)現在お持ちのソフトウェア品質保証に関する課題や問題、悩み
  • 5.(自己紹介いただく予定です)ご自身の品質・開発に関わった経験、強み

[お申込先]
E-mail:ソフトウェア品質保証プロフェッショナルの会担当【 sqip-cqo-jimu@juse.or.jp

第16期 年間スケジュール

※ 原則として第一水曜日に実施予定です。

会 合 開催日 実施内容
第1回 10/2(水) 15:00~17:30 キックオフ、テーマ紹介、自己紹介
第2回 11/6(水) 18:00~20:20 4×3 テーマ別議論+テーマ別討論
第3回 12/4(水) 18:00~20:20 テーマ別討論+新メンバー発表
第4回 1/8(水) 18:00~20:20 テーマ別討論+新メンバー発表
第5回 2/5(水) 18:00~20:20 グループ別討論+新メンバー発表
第6回 3/5(水) 18:00~20:20 グループ別討論+第1回状況共有会
第7回 4/2(水) 18:00~20:20 グループ別討論+第2回状況共有会
第8回 5/7(水) 18:00~20:20 検討状況へのフィードバック会
第9回 6/4(水) 18:00~20:20 テーマ別討論
第10回 7/2(水) 18:00~20:20 テーマ別討論
第11回 7/23(水) 13:30~17:30 成果発表会(全グループ)
第12回 8/6(水) 18:00~20:20 振り返り
第13回 9月 SQiPシンポジウム
第1回 (17期) 10/1(水) 15:00〜17:30 キックオフ、テーマ紹介、自己紹介

  • ※ 開催日は、都合により、予告なく変更になる場合がございます。予めご了承ください。
  • ※ 合宿日程については、現在検討中です。
過去の活動
成果発表会レポート/発表資料
活動成果ライブラリ
  • ソフトウェア品質保証の肝 ~ソフトウェア品質保証活動に潜む煩悩を取り払う108の肝~

    ※本資料は各社の品質保証部長の知恵と経験を結集して、ソフトウェア品質保証の仕組みを効果的に運用するために、経験に基づいた悩み解決の勘所を、煩悩に引っ掛け108件を抽出し「ソフトウェア品質保証の肝」として整理しております。

    ※本資料はPPT形式で公開しています。
    理由は、ダウンロードした方々が、本資料をご自身の組織に適切な形でカスタマイズして組織内で利用いただくことで、本当の意味で各組織に役に立つ”肝”が完成すると考えるからです。

  • PM気質自己診断シート(マクロつきExcelファイル)

    ※本シートは、第12期ソフトウェア品質保証部長の会 グループ2の活動テーマである、
    「品質保証を腹落ちさせる施策の導出~全ては、プロジェクトが目的を達成するための健全なプロジェクト推進のために~」
    の成果物の一つです。PMの気質を判断し、品質向上に向けた一助としてご活用ください。

    ※本シートをそのままご活用いただいたり、事業内容や開発の実態に合せてカスタマイズしてご利用いただいたりできるように、excel形式で公開しています。

クリエイティブ・コモンズ・ライセンス

この作品は クリエイティブ・コモンズ 表示 - 非営利 4.0 国際 ライセンスの下に提供されています。

その他
お問い合わせ
ソフトウェア品質保証プロフェッショナルの会(旧ソフトウェア品質保証部長の会)担当
〒166-0003 東京都杉並区高円寺南1-2-1
電話番号 03-5378-9813    ファックス番号番号 03-5378-9842    メール sqip-cqo-jimu@juse.or.jp
 
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