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ソフトウェア品質管理研究会
特別講義
特別講義レポート: 2020年 2019年 2018年 過去のテーマ: 一覧
 

ソフトウェア品質に関するタイムリーな話題を提供します!!

「ソフトウェア品質管理研究会(SQiP研究会)」では、品質管理の基本的な考え方、手法、これからのソフトウェアに関する重要なテーマ等について、それぞれの分野の専門家による「特別講義」を開催しております。
研究員以外の方もご参加できます(有料)ので、ぜひ、自己研鑽・情報収集の場としてご活用ください。

参加費 1回の参加
(税抜価格)
12,000円(税抜) 会場
一般財団法人日本科学技術連盟 東高円寺ビル
東京都杉並区高円寺南1-2-1
地下鉄丸の内線「東高円寺」駅下車、徒歩約5分
 案内図はこちら
全6回一括参加
(税抜価格)
66,000円(税抜)

※消費税転嫁対策措置法の総額表示義務の特例により税抜価格表示としています。
※消費税は参加費に加え、特別講義終了時の消費税率を適用させていただきます。

2020年度特別講義日程
例会
回数
例会開催日 講義内容
 2020年
1 4月24日(金)

特別講義

テーマ プロダクトマネジメント
講演者 関 満徳 氏
(グロース・アーキテクチャ&チームス株式会社 プロダクトオーナー支援スペシャリスト)
2 5月22日(金)

特別講義

テーマ レジリエンス・セキュリティ
講演者 野本 秀樹 氏
(有人宇宙システム株式会社 IV&V研究センター センター長)
3 6月25日(木)
 ~26日(金)
合宿
4 9月10日(木)
 ~11日(金)
ソフトウェア品質シンポジウム2020 本会議(会場:東洋大学(東京・文京区))(予定)
5 10月16日(金)

特別講義

テーマ 人の能力と時間をムダにしないWA(和)のプロジェクトマネジメント
~ 巨人の肩の上に立ち日本人の強みを取り戻そう ~
講演者 宮田 一雄 氏
(富士通株式会社 エンタープライズビジネスグループ・シニアフェロー)
6 11月13日(金)

特別講義

テーマ ソフトウェアエンジニアリングの実践と技術者の育成
講演者 荒木 啓二郎 氏
(独立行政法人 国立高等専門学校機構 熊本高等専門学校 校長)
7 12月11日(金)

特別講義

テーマ ブロックチェーン
講演者 赤羽 喜治 氏
(株式会社エヌ・ティ・ティ・データ)
 2021年
8 1月8日(金)

特別講義

テーマ アジャイル開発とメトリクス
講演者 荻野 恒太郎 氏
(楽天株式会社 アイデンティティプラットフォームグループ マネージャー/
 本研究会 研究コース4 副主査)
9 2月26日(金) 分科会成果発表会

4月(第1回例会)、5月(第2回例会)、10月(第5回例会)、11月(第6回例会)、12月(第7回例会)、1月(第8回例会)の特別講義のみ参加することもできます。 年間(全6回)を通して、お申込みを希望される方は、下記、「年間申込み」よりお申込みください。

※講演内容の詳細が確定したら、随時Webに掲載します。

2020年度特別講義(年間申込み)

申し込み

2020年度特別講義(各回)
第1回例会   第2回例会   第5回例会   第6回例会   第7回例会   第8回例会
  受付中     受付中     受付中     受付中     受付中     受付中  

第1回特別講義
開催日時 2020年4月24日(金) 15:15~17:15
テーマ プロダクトマネジメント
講演者
関 満徳 氏
(グロース・アーキテクチャ&チームス株式会社 プロダクトオーナー支援スペシャリスト)
略 歴
2002年電気通信大学 電気通信学部 情報工学科 卒業
2004年電気通信大学大学院 情報システム学研究科 知識処理システム学講座 卒業
2004年TIS株式会社 入社
2013年グロースエクスパートナーズ株式会社 入社
2018年グロース・アーキテクチャ&チームス株式会社 入社
プロダクトオーナー支援スペシャリスト、ディスカバリーコーチとして、エンタープライズ領域の企業にDX化のコンサルティングサービスを提供。プロダクトマネジメント・デジタルサービスデザイン領域にてハンズオンでの事業支援や教育を行なっている。
研究論文や著書
・2019年INSPIRED 熱狂させる製品を生み出すプロダクトマネジメント(製本版)監訳
・2019年アジャイルコーチからのアドバイス(電子版)『プロダクトバックログとの向き合い方』担当
・2019年プロダクトオーナーになる前に読む本 vol.2 プロダクトの指標策定(電子版)著者
・2019年プロダクトオーナーになる前に読む本 vol.1 プロダクトと制約(電子版)著者
・2017年アジャイルの魂 2017(製本版) (電子版)企画責任者、『あとがき』担当
・2016年アジャイルの魂 2016(製本版) (電子版)企画責任者、『あとがき』担当
・2015年アジャイルの魂 2015(製本版) (電子版)企画責任者、『あとがき』担当
・2015年Ultimate Agile Stories Iteration 5『プロダクトオーナーに必要なスキルとアンチパターン』担当
・2014年Ultimate Agile Stories Iteration 4『プロダクトマネジメントの観点から見たプロダクトの改善におけるアジャイル開発の勘所』担当
・2013年Ultimate Agile Stories Iteration 3『チームビルディングで強いアジャイル開発チームへ』担当
その他

2020年 第204回 ソフトウェア工学研究発表会(17)DX時代の新たなソフトウェア工学(Software Engineering for Business and Society:SE4BS)に向けた枠組みと価値駆動プロセスの提案

参加費

12,000円/1名(一般・賛助会員ともに)※税抜き

※ SQiP研究会の研究員の方は会費に含まれていますので、お申込みは不要です

参加申込み

申し込み

アジェンダ
  1. プロダクトマネジメントを3行で説明すると?
  2. プロダクトマネジメントにはどんな種類があるのか?
  3. プロダクトマネジメントができるとどうなるのか?
  4. 押さえておくべきプラクティス上位3つは?
  5. 実案件ではどうしたらよいのか?
  6. まとめ
アブストラクト

近年、プロダクトやサービスの企画・開発の難易度はますます上がり、テクノロジーの進化や市場の変化への対応が困難になってきています。Amazon, Apple, Google, Facebook, Netflix, Teslaなど、最新技術で市場をリードする企業の勢いが止まりません。はたして、かれらはどのようにして世界中の顧客が欲しがる製品を企画、開発、そして提供しているのでしょうか。 本セッションでは、シリコンバレーをはじめ日本でも採用されはじめている 「プロダクトマネジメント」について、概説いたします。

第2回特別講義
開催日時 2020年5月22日(金) 10:00~12:00
テーマ レジリエンス・セキュリティ
講演者
野本 秀樹 氏
(有人宇宙システム株式会社 IV&V研究センター センター長)
略 歴
1996年:
日本初のソフトウェアIV&V事業を宇宙ステーション計画において開始し、NASAなどと共同研究。
2005年
-2006年:
MIT航空宇宙研究所ナンシー・レブソン研究室客員研究員。
2014年:JAXAにおいて、レジリエンス・エンジニアリングを立ち上げ、次世代宇宙ステーション補給機のアーキテクチャを設計。
2018年:工学博士(日本大学)
現在:有人宇宙システム株式会社IV&V研究センターセンター長
研究論文や著書
  • 野本; 道浦; 片平; 石濱, "FRAM(機能共鳴分析手法)による成功学に基づく安全工学", SEC Journal 53号,ISSN: 1349-8622, pp.42-49, 2018
  • 野本 秀樹:IOT時代の安全性検証技術 Resilience Engineeringの適用;日経BPオンライン,2016.
  • 野本 秀樹:安全におけるモデル化手法―STAMPとFRAM;日本機械学会誌,Vol.119,No.1177,pp.675-678,2016.
  • H. Nomoto, S. Ueda, R. Ujiie: Risk Assessment based on Resilience Engineering for Adaptive GNC System; International Symposium on Space Technology and Science 2015, 2015.
  • H. Nomoto, S. Ueda, S. Takata, T. Kasai, T. Fukatsu, R. Kobayashi, M. Nogami, Y. Wakabayashi: RESILIENT REDUNDANCY - Design Study of the New HTV (H-II Transfer Vehicle); The 7th International Association for Advancement of Space Safety Conference, Space Safety is No Accident, ISBN978-3-319-15981-2, pp.529-536, 2014.
  • S. Ueda, H. Nomoto, T. Kasai: A study on new GN&C and propulsion system architecture by resilience engineering approach; 9th International ESA Conference on Guidance, Navigation & Control Systems, 2014.
その他
  • 工学博士
参加費

12,000円/1名(一般・賛助会員ともに)※税抜き

※ SQiP研究会の研究員の方は会費に含まれていますので、お申込みは不要です。

参加申込み

申し込み

アジェンダ

セキュリティに関して、レジリエンス・エンジニアリングの立場から、提案を行う。

アブストラクト

従来、セキュリティは、外部からの侵入に対して高い防御壁を築くことを主な使命として発展してきた。しかし、年々多様性を増す侵入方法に対して鉄壁の防御壁を築くことは次第に困難になりつつある。
一方、自然界の生物が長い進化の結果獲得してきたセキュリティ能力は、必ずしも防御壁に依存するものではなく、むしろ、敵の襲来を敏感に察知する監視能力、環境の変動に機敏に反応する能力、過去の経験から学習する能力、未来のリスクを予測する能力といった、「レジリエンス」の高さにある。このような特色を持ったセキュリティの提案をレジリエンス・エンジニアリングの立場から行う。
鉄壁な防御壁が性能とセキュリティのトレードオフの結果、高いコストの犠牲の上に成り立つのに対して、高いレジリエンスは、高度センシング能力、高速移動能力、学習・予測という高いインテリジェンスといった、個々の生物の基本的な生存能力を高めるものである。つまり、レジリエンス・セキュリティのパラダイムでは、セキュリティを上げれば上げるほど、システムの性能が高まるという好循環を生むものとなる可能性がある。

第5回特別講義
開催日時 2020年10月16日(金) 10:00~12:00
テーマ 人の能力と時間をムダにしないWA(和)のプロジェクトマネジメント
~ 巨人の肩の上に立ち日本人の強みを取り戻そう ~
講演者
宮田 一雄 氏
(富士通株式会社 エンタープライズビジネスグループ・シニアフェロー)
略 歴
1977年 富士通入社。
SEとして銀行(信金・地銀)・証券・通信キャリアなど、数多くのお客様を担当。
SEとして、プロジェクトマネージャーとして、大規模SIのプロジェクトを数多く経験する。
2011年 株式会社富士通アドバンストソリューションズ、2015年から株式会社富士通システムズ・ウエストの代表取締役社長に就任。
ICT業界におけるプロジェクトマネジメントの問題改善のため、TOCやCCPMに基づいた取り組みを進める。
2016年11月 富士通株式会社の執行役員常務に就任。
デジタル社会に向けたビジネスの変革と人材育成を進め、2019年2月からMobilityビジネスを担当。
研究論文や著書
  • 進む!助け合える! WA (和) のプロジェクトマネジメント(ダイヤモンド社)
その他
  • 日本経済団体連合会 教育・大学改革推進委員会 企画部会長
  • 日本TOC推進協議会 理事
  • TMS&TPS検定協会 理事
  • システムイノベーションセンター 実行委員
参加費

12,000円/1名(一般・賛助会員ともに)※税抜き

※ SQiP研究会の研究員の方は会費に含まれていますので、お申込みは不要です。

参加申込み

申し込み

アジェンダ
  1. なぜデスマーチは無くならないのか
  2. 私がプロマネ経験から学んだ事
  3. 巨人の肩の上に立てばいい
    (1)ウォーターフォール開発  エリヤフ・ゴールドラット(CCPM)
    (2)アジャイル開発      ジェフ・サザーランド(SCRUM)
  4. 2025年の崖を乗りこえたマネジメント事例
  5. 予見できない時代だからこそWAのマネジメントを!
アブストラクト

ソフトウエア開発プロジェクトにおいてデスマーチは無くならず最悪の場合には発注者と受注者の間で損害賠償を求める起訴も無くならない。プロジェクトマネジメント学会などでの研究も行われているが現場感覚からは改善されたとは言い難い状況にある。プロジェクトは人が行うものなのにプロジェクトを管理すれば正しくマネジメントできるという思い込みがあるからだ。人の能力と時間という世界で最も貴重な資源を無駄にしない為のプロジェクトマネジメントの方法論(CCPM)や仕事のフレームワーク(SCRUM)が科学者により考案されて世界で広がっている。これらの考え方に基づき難局を乗り切った事例を紹介する事で今後のプロジェクトマネジメントの在り方を考えてみたい。

第6回特別講義
開催日時 2020年11月13日(金) 10:00~12:00
テーマ ソフトウェアエンジニアリングの実践と技術者の育成
講演者
荒木 啓二郎 氏
(独立行政法人 国立高等専門学校機構 熊本高等専門学校 校長)
略 歴

1976年:九州大学工学部 卒業
1978年:九州大学大学院工学研究科 修士課程 修了
1978年:九州大学工学部 助手
1984年:九州大学工学部 助教授
1988年〜1989年:ドイツ連邦共和国 Passau大学 訪問研究者
1993年:奈良先端科学技術大学院大学 情報科学研究科 教授
1996年4月~2018年3月:九州大学:教授
2012年4月〜2016年3月:九州大学大学院システム情報科学研究院 副研究院長
2013年5月〜2017年3月:アーキテクチャ指向フォーマルメソッド研究センター長
2014年4月〜2016年3月:九州大学工学部電気情報工学科 学科長
2016年4月~2018年3月:九州大学大学院システム情報科学研究院長
2018年4月:九州大学 名誉教授
2018年4月:熊本高等専門学校 校長(現在に至る)

ソフトウェア工学、形式手法に基づくソフトウェア開発法、IT 人材育成などに従事。
IEEE Fukuoka Section Chair、ソフトウェア技術者協会 代表幹事、情報処理学会九州支部長、プロジェクトマネジメント学会九州支部長、IPA 参与(非常勤)、VDM 研究会会長、
International Conference on Integrated Formal Methods (1999年)プログラム委員長、International Symposium on Formal Methods Europe (2003年)プログラム委員長、International Colloquium on Theoretical Aspects of Computing (2004年)プログラム委員長、International Conference on Formal Engineering Methods (2008年)大会委員長、IEEE Region 10 Conference(2010年)実行委員長、など多数歴任。

研究論文や著書
  • 荒木、張:プログラム仕様記述論, オーム社, 2002年
  • 荒木、他(訳):ソフトウェア開発のモデル化技法, 岩波書店, 2003年
  • 荒木(監修)、石川(著):VDM++ による形式仕様記述, 近代科学社, 2011年 等多数。
その他
  • 工学博士(1982年)
  • 日本学術会議連携会員
参加費

12,000円/1名(一般・賛助会員ともに)※税抜き

※ SQiP研究会の研究員の方は会費に含まれていますので、お申込みは不要です。

参加申込み

申し込み

アジェンダ

※講演内容の詳細が確定したら、随時Webに掲載します。

アブストラクト

※講演内容の詳細が確定したら、随時Webに掲載します。

第7回特別講義
開催日時 2020年12月11日(金) 10:00~12:00
テーマ ブロックチェーン
講演者
赤羽 喜治 氏
(株式会社エヌ・ティ・ティ・データ)
参加費

12,000円/1名(一般・賛助会員ともに)※税抜き

※ SQiP研究会の研究員の方は会費に含まれていますので、お申込みは不要です。

参加申込み

申し込み

アジェンダ

※講演内容の詳細が確定したら、随時Webに掲載します。

アブストラクト

※講演内容の詳細が確定したら、随時Webに掲載します。

第8回特別講義
開催日時 2021年1月8日(金) 10:00~12:00
テーマ アジャイル開発とメトリクス
講演者
荻野 恒太郎 氏
(楽天株式会社 アイデンティティプラットフォームグループ マネージャー/本研究会 研究コース4 副主査)
略 歴
2007年 シドニー大学コンピュターサイエンス学部卒業
2010年 名古屋大学 情報科学研究科 修士課程 修了
2010年 楽天株式会社 入社
検索エンジンやテスト自動化基盤の開発を経て、現在は会員基盤システムの開発/品質保証/DevOps チームのマネージメントを担当。
研究論文や著書
  • 荻野恒太郎:アジャイル/DevOps開発における品質保証と信頼性, 日本信頼性学会 論文誌, Vol.42, No.2, 2020年3月号, (2020. 3)
  • 内藤史郎、黎園園、荻野恒太郎:QC 七つ道具を利用したDevOpsプラクティスの導入による開発とテストの生産性改善, ソフトウェア品質シンポジウム 2019 予稿集, C1-1(2019.9)
  • 荻野恒太郎:“素早い”テスト実践法, 日経SYSTEMS, 2017年 8月号, 特集2 pp.50-57 (2017. 7 )
  • Kotaro Ogino:Metrics Analysis on Continuous System Test, ASQN 2016 予稿集,(2016. 9)
  • 川口恭伸、荻野恒太郎、古川貴明:楽天でのエンタープライズアジャイルとDevOps -Dev/Test/Ops 三位一体の自動化-, 情報処理学会デジタルプラクティス, Vol.7, No.3, pp.243-251(2016. 7)
  • 荻野恒太郎:安心なサービスの品質改善を実現するための継続的システムテスト, 15-B-11, 先進的な設計・検証技術の適用事例報告書 2015年度版 (2015. 11)
  • 荻野恒太郎:継続的システムテストについての理解を深めるための開発とバグのメトリクス分析, ソフトウェア品質シンポジウム 2014 予稿集, A1-3, (2014. 9)
  • 荻野恒太郎ら:システムテストの自動化による大規模検索プラットフォームの開発工程改善, JaSST ’14 Tokyo 予稿集, D2-2, (2014. 3)
その他
  • ソフトウェア品質管理研究会 研究コース4 アジャイル と品質 副主査
  • QA4AI コンソーシアム設立メンバー
  • SQiP Best Report Future Award (2014年): 継続的システムテストについての理解を深めるための開発とバグのメトリクス分析
参加費

12,000円/1名(一般・賛助会員ともに)※税抜き

※ SQiP研究会の研究員の方は会費に含まれていますので、お申込みは不要です。

参加申込み

申し込み

アジェンダ
  • アジャイル/DevOps開発の発展と特徴
  • アジャイル/DevOps開発での品質保証と信頼性の特徴
  • 特徴①「QAテスト」とメトリクス
  • 特徴②「 素早いテストと開発サイクル」とメトリクス
  • 特徴③「継続的なフィードバック」とメトリクス
  • 特徴④「レジリエンス」とメトリクス
アブストラクト

近年日本のソフトウェア開発チームでも取り入れられるようになったアジャイル/DevOps開発では、今まで主流であったウォーターフォール開発と異なり、短い開発サイクルの中で小刻みなフィードバックループと改善活動を繰り返しながら開発する特徴がある。そのため、品質保証や信頼性でのメトリクス活用においても、メトリクスにもとづいたQAテストを実施することは依然重要であるが、それに加え開発から運用までの一連のプロセスの中でプロダクトとプロセスの品質を見える化し継続的な改善活動を促進するフィードバックを提供することがアジャイル開発では求められる。また、DevOps開発では本番稼働中のシステムからもレジリエンスの枠組みで障害やバグに関するフィードバックを獲得し継続的に学習する。
本講義ではアジャイル/DevOpsの品質保証と信頼性におけるメトリクス活用の方法について事例も交えながら紹介する。

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