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ソフトウェア品質管理研究会
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第42年度(2026年度)
ソフトウェア品質管理研究会
運営小委員会 委員長
鷲崎 弘宜
早稲田大学/国立情報学研究所/
エクスモーション/人間環境大学/SI&C

生成AI時代に、ソフトウェア品質で価値を生み出す技術と人間力を探求・実践する一年

生成AIおよびエージェントが、その急速な進展により、ソフトウェアの開発や品質保証、運用、さらにはマネジメントに至るまで活用されつつあります。生成AIの登場により「開発者」の裾野が顧客にまで広がり、IoTやデータ科学の発展も受けて業務のデジタル化やDXがさらに加速しました。いまや膨大な数のソフトウェアが、これまでになく短期間で生み出され、消費される時代となっています。ただしAIは、しばしば誤ります。また、顧客は必ずしもソフトウェアの専門家ではありません。

このように、生成AIやエージェントが開発・運用に参入し、顧客やユーザ自身も関与できる時代だからこそ、「何が正しく何が誤っているのか」「価値を生み出す本質は何か」「そのための作り方・見極め方はどうあるべきか」、といった問いを押さえることが重要です。新時代のいまこそ、AIの力を適切に活かしながら、ソフトウェアの品質を正しくエンジニアリングし、マネジメントするための知識・技術・責任が、これまで以上にソフトウェア品質技術者に求められているのです。しかし、ソフトウェア分野は変化が速く、各企業が独自に取り組むだけでは、世の動向や水準を的確に捉えた育成を進めるのは容易ではありません。加えて品質を実践する人材には、技術だけでなく、状況や人に向き合う「人間力」も欠かせません。

そこで本研究会は、1年間を通じて、経験豊富な指導陣の技術に対する姿勢や実践知を共有します。組織を超えた研究員同士の交流を通じて、教科書では得がたいリアルな技術を学び、さらに論文執筆などの経験を通じて、人間力や品質に向き合う心構えを養っていただきます。

本研究会は長い歴史を持ち、品質の本質を探究し続けながら、アジャイル品質やAI品質といった新たな技術・考え方を取り入れてきました。特に40周年を迎えた一昨年度以降は、 研究会自体のDXを進め、さらなる価値を提供しています。オンラインと対面のハイブリッド開催による学びの場の拡大、特別講義などのオンデマンド化、セミナーやイベント割引によるステップアップ支援など、多彩な機会をご提供します。

若手からベテラン、品質保証・開発・マネジメントなど多様な立場やレベルの方々が集い、本質を見極め、多面的かつ実践的に学びを深め、品質で価値を生み出す人材、仲間、技術づくりに貢献する我が国随一かつ世界的にも貴重な場です。ぜひご参加ください。

第42年度(2026年度)参加要領・申込はこちら
第42年度(2026年度)パンフレットは、以下をご参照ください。
第42年度(2026度)パンフレット
 
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