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【動画公開】無料オンライン講演会『イノベーティブで働きがいに満ちた組織運営のための『業務の…<2021年04月28日>

■2021年3月29日(月)ZOOMウェビナーでの無料オンライン講演会を開催いたしました。
当日は、200名以上のご参加をいただき、ありがとうございました。

■ 講演終了後に寄せられたご質問
講演終了後に受講者よりいただきました質問に、田中講師、原賀講師よりご解答を頂きました。
Q:ワクワクする職場づくりを進めていくには、どのようにするとよいでしょうか。
目的という意味で、purposeとmissionという言葉がしばしば同じような使われ方をすることがありますが、そこには微妙な違いがあります。
purposeは全体的なものであり、目指す方向ないしは最終的に達成したいこととして定めらえるものであるのに対し、missionは個人なり組織なりが担う具体的な任務となります。
したがってワクワクする職場つくりに関しての上位目的としては、purposeの考え方を全員で共有することが重要です。
Q:どのレベルまで、業務機能展開をすべきでしょうか
A:業務機能展開というと、業務内容を分解して詳細に記述していくことと思われる方が多いと思いますが、関係メンバーの間で業務内容が共有できるレベルまで展開ができていれば、必要以上に詳細レベルまで展開する必要はありません。
むしろ、「そもそも、その業務は何のための業務なのか」という業務の意味を共有するためには、上位機能まで遡った業務機能展開表の作成を心がけることが有効です。
講演終了後、聴講してくださった皆様に、アンケートにご協力いただきました。
その一部をご紹介させていただきます。
◆講演内容で、あなたの業務に役立ちそうなところはありましたか
(多数のご回答をいただきました。一部ご紹介いたします)
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・ 業務機能展開表について改めてその役割認識ができた。 ・「組織の目的(思い)の重ね合わせ」という表現 ・場の作り方 ・QFDを活用した業務展開 ・QFDツールを使っての業務整理(設計) ・チームとして業務を進めていく上で、行き詰まり感が有ったが、今回の業務機能展開表を参考にしてPDCAを回しチームの目的目標の達成に向け、活用していきたい。 ・チームの業務に対する目的意識の共有化 ・マインドセットのありかたについて。また、提供方法に対する業務保証項目と保証水準の考え方や、イベントの成功を目標とした業務機能と業務目標の2元表の事例を紹介頂いた点。品質事業計画書の作成・管理に役立つと考える。 ・会議ではなく意見交換の「場」を作るということに対して、業務時間を削って時間を使うことにためらいを感じていましたが、必要なのだということを認識できてよかったです。 ・会社とメンバーの目標を一致させることの重要性を認識できたこと。 ・業務の可視化と、組織目標・思いを結びつけるために、QFDによる情報整理を行う点 ・情報共有と目的の明確化のために、どのようなアプローチで取り組むかという際に、参考になると感じた。 ・二元表が作成でき共有できれば、プロジェクトなどの関係者間の認識違いがなくなり業務成果の品質が向上すると思いました。 ・方針管理と「わくわく感」の二本立てでないと組織は変革できない点が認識できました。 ・未体験領域に対して、ワクワクしながら乗り込んでいくというマインドの持ち方 ・目標項目-業務機能2元表に落とし込むところ。作成することで業務を体系的に整理するだけでなく、作成意義に挙げられていたメリットも享受できる。 他、多数
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◆講演内容を活用すると、どのようなメリットがありそうですか
(多数のご回答をいただきました。一部ご紹介いたします)
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・「場」が見える化されると、ストレスがかなり減ると思います目標が明確であっても「進むに進めない」状態があると、それがストレスになって、人はワクワクはしません ・それぞれの立場での業務目標を明確にすることによるベクトル合わせ ・チーム内での情報共有において、抜け漏れが防止され、自発的に改善も進むと思います ・つい小手先の業務改善に注目しがちなので、その本来の目的と照らし合わせて考えることができそうである ・マネージャーとのギャップを埋めることができる ・ミスコミュニケーションがなくなるのではないかと感じた ・ムラ、もれ、ムダの無い業務分掌の整理に活用できる ・メンバーと組織の目的の重ね合わせはお互いが幸せになれると思います ・モチベーションアップと成果創出の両立 ・各個人の役割が明確になって、モチベーションの向上に繋がりそうです ・管理者層から担当者を含めた、「挑戦の始動」につなげられるかも ・業務を見える化する事で、より価値がある仕事に自分の時間を振り向ける事が出来る ・業務機能展開を活用して、業務の見える化をするとともに、その目的や目標と明確に結びつけることができ、モチベーション向上につながりそう ・上意下達になっているところが多く、その状況を打破できるかもしれない ・製品QFDと同様に業務QFDにより、業務構想、業務設計が定量的に明確に出来そうです ・目標に向かった組織での効果的な業務推進と働き手自身の自己実現 ・目標設定および評価に使える自部署は既に部の目標が2元表で作成されており、個人目標はそれを更に個々の業務に落とし込む形でKPIを目標値に挙げて作成していることに気付いた ・目標達成のための意識統一に繋げられると思います ・要点に的を絞ることができ、進捗確認がやりやすくなりそう(2元表などをあらかじめ作っておく前提で) ・連携力がアップして全体最適化につながりそう 他、多数
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今後も皆様の業務の一助となるような講演会を開催していく予定です。
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■ 本講演アーカイブ
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