
自組織の「現状把握と目標設定」にステージアップ・ガイドの活用を!<2016年04月20日>

品質管理の基礎の基でもある「改善」。何らかの手を打って、今の状態より良くする、ということですが、「今の状態」を表せなければ、どの程度良くなったのか、その手が有効だったのかを測ることはできません。もし、良くする方法が2つあった場合、どちらの方法がよい改善なのか、やはり「今の状態」をなんらかの方法で表さないと、比較は難しいでしょう。
また、品質管理には、「QCストーリー」という考え方があります。QCストーリーは問題や課題を解決するための手順の“型”と言えますが、この中にも「現状把握と目標の設定」というステップが含まれています。何かを良くするためには、「現状把握」を抜きに手は打てないのです。
■TQM活動・品質マネジメント活動 ステージアップ・ガイド
日々、組織が運営されていく中で、様々な問題や課題が生じてきます。これらに対応できる「問題解決力」や「課題達成力」など、TQMや品質マネジメント活動を進めていく中で必要な能力が自組織に備わっているのか、足りないとすればどこを強化していければよいのか、何を目標にしていけばよいのか。組織の目標に効率的に近づくためのマネジメントシステムを構築するためにはどうすればよいか。そのような問題意識をお持ちの組織の方に、「TQM活動・品質マネジメント活動 ステージアップ・ガイド(以下ステージアップ・ガイド)」をおすすめいたします。現在の組織能力を測ることができ、現状把握が可能なことの加え、今後どのような活動を進めていけばよいのかがわかるようになっています。人間の体で例えると、
・健康診断や人間ドックにあたる現状の数値化 → 自己評価シート
・これからどのようにしたらよいかの処方箋 → ステージアップ・ガイド
と言う形となっており、これらをセットでご活用いただけるような構成になっています。
下記のサイトから、無料でダウンロード可能ですので、一度お試し下さい。
公表以来、多くの皆様にダウンロードしていただいております。ありがとうございます。
昨年のISO 9000の2015年改定により、現状分析・課題の明確化、パフォーマンス評価と品質向上のためのしくみの構築などが強化されました。ISOを取得されている組織、TQMの導入をお考えの組織、TQM導入後の組織など、全ての組織の皆様に、自組織の現状を診断し、レベルアップしていただくために、本ステージアップ・ガイドの活用を是非ご検討いただければ幸いです。
ステージアップ・ガイドの詳細は以下をご参照下さい。
https://www.juse.jp/qmsg/




