例会 回数 |
例会開催日※1 | 活動内容※1 | |||
9:50~12:00 | 13:00~18:00 | ||||
1 | 2025年 5月23日(金) | 9:40~10:00 オリエン テーション |
10:00~12:00 分科会活動 |
13:00~15:00 分科会活動 |
15:00~17:00 特別講義 |
2 | 6月20日(金) | 特別講義 | 分科会活動 | ||
3 | 7月17日(木)~18日(金) | 合宿(1泊2日、合宿会場は都内近郊)※2 | |||
4 | 9月25日(木)~26日(金) | ソフトウェア品質シンポジウム2025※3 | |||
5 | 10月17日(金) | 特別講義 | 分科会活動 | ||
6 | 11月14日(金) | ||||
7 | 12月12日(金) | ||||
8 | 2026年 1月23日(金) | ||||
9 | 3月13日(金) | 分科会成果発表会 |
※1:例会等の日程・時間帯は各コースによって異なる場合がございます。
※2:合宿は、ウイルス感染拡大の状況により中止、または通常例会に変更となる場合がございます。
※3:第4回例会(9月)は、ソフトウェア品質シンポジウム2025(本会議)へのご参加となります。
品質管理の基本的な考え方、手法、これからのソフトウェアに関する重要なテーマ、メインテーマ、分科会テーマに合わせて、それぞれの分野の専門家による講義及び質疑応答を行います。
※ 第41年度(2025年度)の特別講義テーマはこちら
希望の研究テーマごとに分かれ、指導講師と共に該当テーマについて深く検討、討論を行います。他企業、異業種の方との情報交流の場でもあります。必要に応じて臨時に分科会を開催することもできます。取り組みたい目的により大きく3種類のコースが設定されています。
研究コース: | テーマに関する技術を深めるために、その進化や業務での応用実践などを目指します。 最終的に活動によって得られた成果の新規性や有用性などを論文としてまとめます。 |
演習コース: | テーマに関する技術を確実に習得するために、演習を多くこなしながら実践的に学びます。 論文執筆は必須ではありませんが、レポートをまとめてもらう場合もあります。 |
基礎コース: | 品質技術全般の基礎を学びます。 毎回各テーマの専門家による講義と、テーマに沿ったディスカッションにより理解を深めます。単に学習だけではなく、他社の取組みを知り、自社の課題を把握することができます。論文執筆はありません。 |
第41年度(2025年度)は、研究コース:5テーマ、演習コース:4テーマ、基礎コース:1テーマの合計10テーマ(コース)で活動していきます。最終月(2026年3月)の「分科会成果発表会」では、各コースの研究(活動)成果を発表していただきます。
ソフトウェア品質シンポジウムの本会議(2日間)を研究活動の場の一つとしています。シンポジウムは、基調講演、特別講義の他、一般発表(経験論文、経験発表)などが聴講でき、通常例会とは違う視点からご自身の研究分野に関する情報収集の場としてご活用いただけます(研究員は参加費無料です)。
開催日程:2025年9月25日(木)~26日(金)
実施形態:オンライン配信(予定)
SQiPとは
セミナー
研究会
シンポジウム
資格試験
国際会議
ニュース
コミュニティ
アーカイブ
調査・研究
SQuBOK®
その他