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ソフトウェア品質管理研究会
過去のテーマ一覧
| 特別講義レポート： | 2024年 |  |
過去のテーマ： | 一覧 |
(テーマ順不同、敬称略) ※所属は講演当時
2024年度(通算第40年度)
| 持続可能なIT社会に向けたソフトウェア3Rの取り組み | 斎藤 忍 氏 （日本電信電話株式会社 コンピュータ＆データサイエンス研究所 特別研究員） |
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| システム思考：構造化・見える化による課題発見解決 ～SaPIDを活用した研究へのアプローチ |
安達 賢二 氏 （株式会社HBA 経営企画本部 エグゼクティブエキスパート） |
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| 自動テストの現在とこれから | 山口 鉄平 氏 （株式会社LayerX） |
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| 効果的なオープンソースソフトウェアの品質戦略： 開発と利用者の異なるアプローチ |
伊原 彰紀 氏 （和歌山大学 システム工学部 准教授） |
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| MLOps の現場から | 杉山 阿聖 氏 （株式会社Citadel AI Software Engineer） |
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| 「心理的安全性」×「問いかけの作法」 | 石井 遼介 氏 （株式会社ZENTech 代表取締役 / 一般社団法人日本認知科学研究所理事 / 慶應義塾大学システムデザイン・マネジメント研究所研究員） 安斎 勇樹 氏 （株式会社MIMIGURI代表取締役Co-CEO / 東京大学大学院 情報学環 特任助教） |
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2023年度(通算第39年度)
| 内容 | 講演者 | 講義レポート |
| SQiP活動と実務の融合！ ～レビュー技法などで現場に実質的な効果をもたらす方法～ |
上田 裕之 氏 （株式会社DTSインサイト／本研究会 指導講師） |
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| 仕事のパフォーマンスを最大限に高める「セルフマネジメント術」 | 石津 貴代 氏 （株式会社リエート 代表取締役社長） |
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| 国際共通語としての日本文/英文ライティングを目指す — 英語を見ると日本語が見えてくる |
中村 哲三 氏 （株式会社エレクトロスイスジャパン） |
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| 自動運転、高度運転支援時代の車載ソフトウェア開発と品質評価 | 森崎 修司 氏 （名古屋大学 大学院情報学研究科 准教授） |
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| AIによって変わる品質保証の考え方 | 徳本 晋 氏 （富士通株式会社 富士通研究所 シニアリサーチマネージャー／本研究会 指導講師） |
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| 産業界におけるモデル検査の実践事例と普及活動 | 早水 公二 氏 （株式会社フォーマルテック 代表取締役） |
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2022年度(通算第38年度)
| 内容 | 講演者 | 講義レポート |
| 宇宙分野でのソフトウェアのリスク管理の事例 | 大久保 梨思子 氏 （国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構 研究開発員） |
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| リモートワークにおける「コミュニケーションバグ」をなくすための考え方・組織設計 | 池田 朋弘 氏 （株式会社メンバーズ 顧問） |
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| エンジニアに必要な図解思考の習慣とは？ | 開米 瑞浩 氏 （アイデアクラフト 代表） |
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| Software Process Innovation | 福井 信二 氏 （Goldratt Japan） |
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| DXと要求工学 | 山本 修一郎 氏 （名古屋国際工科専門職大学 情報工学科 教授） |
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| アジャイルと品質 | 細谷 泰夫 氏 （三菱電機株式会社 設計システム技術センター ソフトウェア技術推進部 本研究会 研究コース4「アジャイルと品質」アドバイザー） |
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2021年度(通算第37年度)
| 内容 | 講演者 | 講義レポート |
| ソフトウェア開発の真のボトルネックとは何か？ | 岸良 裕司 氏 （Goldratt Japan CEO） |
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| ユーザーモデルを活用したコミュニケーションの理論と実践 | 小澤 一志 氏 （ユーザーモデリングラボ 代表） |
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| パタンと品質 | 原田 騎郎 氏 （株式会社アトラクタ Founder 兼 CEO） |
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| プロダクトライン開発の考え方 – 共通性を確立して可変性を確保する |
林 好一 氏 （Y’s Workshop 代表 兼 ソフトウェアプロセスエキスパート） |
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| システム視点からの信頼性と人の思い込みのリスク | 田中 健次 氏 （国立大学法人電気通信大学 大学院情報理工学研究科 教授） |
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| 機械学習AIの品質マネジメントについて | 大岩 寛 氏 （国立研究開発法人産業技術総合研究所 デジタルアーキテクチャ研究センター副研究センター長） |
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2020年度(通算第36年度)
| 内容 | 講演者 | 講義レポート |
| プロダクトマネジメント | 関 満徳 氏 （グロース・アーキテクチャ&チームス株式会社 プロダクトオーナー支援スペシャリスト） |
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| レジリエンス・セキュリティ | 野本 秀樹 氏 （有人宇宙システム株式会社 IV&V研究センター センター長） |
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| 人の能力と時間をムダにしないWA（和）のプロジェクトマネジメント ～ 巨人の肩の上に立ち日本人の強みを取り戻そう ～ |
宮田 一雄 氏 （富士通株式会社 エンタープライズビジネスグループ・シニアフェロー） |
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| ソフトウェアエンジニアリングの実践と技術者の育成 | 荒木 啓二郎 氏 （独立行政法人 国立高等専門学校機構 熊本高等専門学校 校長） |
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| 実用化に向かうブロックチェーン ～デジタル時代の新しい社会インフラに向けて～ |
赤羽 喜治 氏 （株式会社エヌ・ティ・ティ・データ） |
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| アジャイル開発とメトリクス | 荻野 恒太郎 氏 （楽天株式会社 アイデンティティプラットフォームグループ マネージャー／ 本研究会 研究コース4 副主査） |
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2019年度(通算第35年度)
| 内容 | 講演者 | 講義レポート |
| システム×デザイン思考とアーキテクチャ思考による新価値創造 | 白坂 成功 氏 (慶應義塾大学大学院 システムデザイン・マネジメント研究科 教授) |
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| グラフィックレコーディングを使ったコミュニケーション | 本園 大介 氏 (NTTテレコン株式会社) |
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| プロジェクトリーダーのためのプロジェクト健全化技法 | 石谷 靖 氏 (株式会社三菱総合研究所 デジタルイノベーション事業本部 主席研究員) 清 雄一 氏 (電気通信大学 大学院情報理工学研究科 准教授) |
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| IoT時代のリスク評価・リスクコミュニケーション | 佐々木 良一 氏 (東京電機大学 総合研究所 特命教授／本研究会 演習コースⅢ アドバイザー) |
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| プロセス改善とソフトウェア品質 | 山田 淳 氏 (株式会社東芝／本研究会 研究コース1 主査) |
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| ソフトウェア疲労をアーキテクチャ設計で | 山田 大介 氏 (ビースラッシュ株式会社 代表取締役) |
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2018年度(通算第34年度)
| 内容 | 講演者 | 講義レポート |
| 情報通信システムの品質向上ニーズとSQuaRE シリーズ国際標準による対応 | 東 基衞 氏 （早稲田大学名誉教授） |
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| 仕事とキャリアに生かす「コンセプチュアル思考」 ～抽象化・概念化の力がどう自己と組織を変えていくか～ |
村山 昇 氏 （キャリア・ポートレート コンサルティング 代表） |
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| 品質技術の実践事例 | 足立 久美 氏 （株式会社デンソー／本研究会 実践コース 副主査） |
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| 製品・サービスのユーザビリティおよび社会的インパクト向上に関する取り組み ～今後必要となる社会的受容性およびインパクト評価手法 |
伊藤 泰久 氏 （オムロン エキスパートリンク株式会社） |
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| ユーザーストーリーマッピングを用いたアジャイルな要件定義ワークショップ | 川口 恭伸 氏 （アギレルゴコンサルティング株式会社 アジャイルコーチ） |
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| IoT・AI時代のテスティング・検証技術の最前線 | 石川 冬樹 氏 （国立情報学研究所／本研究会 研究コース5 副主査） |
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2017年度(通算第33年度)
| 内容 | 講演者 | 講義レポート |
| "コトづくり"による顧客価値創造のメカニズムを考える | 圓川 隆夫 氏 （職業能力開発総合大学校長／東京工業大学名誉教授） |
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| 複雑な問題を解決に導くフューチャーセッション ～ステークホルダーの協調アクションを引き出す手法 |
野村 恭彦 氏 （株式会社フューチャーセッションズ 代表取締役） |
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| レビューの現場で抱えている課題とその解決に向けた実践事例 | 中谷 一樹 氏 （TIS株式会社） |
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| 常勝PMは育成可能か ～プロジェクトを成功に導く知恵と実践の再現法を考える～ |
本間 周二 氏 （株式会社シーズメッシュ 代表取締役） |
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| 人工知能とソフトウェア工学・品質管理 | 内平 直志 氏 （国立大学法人北陸先端科学技術大学院大学 知識科学系 知識マネジメント領域 教授） |
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| 要求と仕様－記述・検証・コミュニケーション－ | 栗田 太郎 氏 （ソニー株式会社） |
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2016年度(通算第32年度)
| 内容 | 講演者 | 講義レポート |
| 資本主義、プロ精神、品質、そして職業倫理 | 大場 充 氏 （広島市立大学名誉教授） |
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| 自動運転社会を見据えた組込み技術者のミッションとは？―君の開発したソフトウェアは、技術者として安全だ！と言える？ 言えない？― | 小谷田 一詞 氏 （日本自動車研究所 ITS研究部 主席研究員） |
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| 業務効率向上のための「論理的伝達力」 | 濱口 哲也 氏 （東京大学大学院 工学系研究科機械工学専攻 特任教授） |
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| トヨタ式カイゼン～TPSに学ぶプロセス改善の極意～ | 古畑 慶次 氏 （デンソー技研センター 技術研修部 担当課長） |
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| アジャイル開発の成功を握る、テスト・品質保証担当と開発チームの考え方 | 永田 敦 氏（ソニー） | |
| 「IoT時代」のセーフティ&セキュリティbyデザイン ～アシュアランスケースとコモンクライテリア（ISO/IEC 15408）によるセキュリティの品質保証を考える～ |
金子 朋子 氏 （情報セキュリティ大学院大学 客員研究員） |
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2015年度(通算第31年度)
| 内容 | 講演者 | 講義レポート |
| SQuBOK® 第2版の紹介 | 誉田 直美 氏（日本電気） 町田 欣史 氏（NTTデータ） |
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| システムテストの自動化 | 小井土 亨 氏（OSK） | ― |
| メトリクスに統計手法を適用する意義、事例、ノウハウ | 小池 利和 氏（ヤマハ） | |
| UX－最新の評価法－ | 山岡 俊樹 氏（京都女子大学） 安井 鯨太 氏（ジャストシステム） |
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| 積極的なソフトウェア構成管理の活用方法 | 長沢 智治 氏（アトラシアン） | |
| レビューを失敗させるコツ | 原 佑貴子 氏（日本アイ・ビーエム） | |
2014年度(通算第30年度)
| 内容 | 講演者 | 講義レポート |
| ソフトウェアへの品質アプローチ | 飯塚 悦功 氏（東京大学名誉教授） | |
| 開発プロジェクトに活かすファシリテーション | 杉村 郁雄 氏（組織活性化ファシリテーター/中小企業診断士） | |
| 利用品質向上のための人間中心設計 | 吉武 良治 氏（芝浦工業大学） | |
| ソフトウェアテストの最新動向 | 辰巳 敬三 氏（富士通） | ― |
| ソフトウェア品質管理活動事例 | 艸薙 匠 氏（東芝） 藤井 拓 氏（オージス総研） |
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| スマートデバイスを活用するためのソフトウェア開発 | 細川 宣啓 氏（日本アイ・ビー・エム） 金山 豊浩 氏（ミツエーリンクス） |
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2013年度(通算第29年度)
| 内容 | 講演者 | 講義レポート |
| ソフトウェア品質向上活動の重要性～現場に喜ばれる活動を研究論文へ～ | 飯泉 紀子 氏（日立ハイテクノロジーズ） | |
| なぜなぜとカイゼン（人重視マネジメントの考え方） | 黒岩 雅彦 氏（日本電気） | |
| チームビルディングの実践と理論～組織とコミュニケーションのモデリング～ | 栗田 太郎 氏（フェリカネットワークス） 増田 礼子 氏（フェリカネットワークス） 奥村 有紀子 氏（デバッグ工学研究所） 林 眞弓 氏（デバッグ工学研究所） |
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| リーン開発と品質 | 天野 勝 氏（永和システムマネジメント） | |
| コンピュータゲーム開発と品質 | 長久 勝 氏（国立情報学研究所） | |
| システムズエンジニアリングにおける運用と品質 | 山本 修一郎 氏（名古屋工業大学） | |
| SQuBOK改訂で学ぶソフトウェア開発技術 | 鷲崎 弘宜 氏（早稲田大学） | |
2012年度(通算第28年度)
| 内容 | 講演者 | 講義レポート |
| ソフトウェア品質技術研究～あなたを変える、組織を変える、社会を変える～ | 野中 誠 氏（東洋大学） | |
| 機能安全を切り口としたソフトウェア品質改善文化構築について | 小谷田 一詞 氏（日本自動車研究所） | |
| チームビルディングの実践と理論～組織とコミュニケーションのモデリング～ | 栗田 太郎 氏（フェリカネットワークス） 林 眞弓 氏（デバッグ工学研究所） 増田 礼子 氏（フェリカネットワークス） |
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| UX（ユーザーエクスペリエンス）の考え方とアプローチ | 安藤 昌也 氏（千葉工業大学） | |
| アジャイル開発での品質向上への取り組み-フレームワーク、プロセス、型- | 細谷 泰夫 氏（三菱電機） | |
| 構造化知識の活用による設計不具合の予測と未然防止 | 田村 泰彦 氏（構造化知識研究所） 野々村 望 氏（レシップ） |
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| ITアーキテクチャ設計とITアーキテクトの着眼点 | 榊原 彰 氏（日本アイ・ビー・エム） | |
2011年度(通算第27年度)
| 内容 | 講演者 | 講義レポート |
| 論文的思考のすすめ～今こそ問題解決できる組織へ～ | 清水 吉男 氏（システムクリエイツ） | |
| SQuBOKガイド（ソフトウェア品質知識体系ガイド）の概要と活用のポイント | 町田 欣史 氏（NTTデータ） | |
| チームビルディング ～プロジェクトを成功させるチーム作りの体験～ |
奥村 有紀子 氏（デバッグ工学研究所） 林 眞弓 氏（デバッグ工学研究所） 堀田 文明 氏（デバッグ工学研究所） 栗田 太郎 氏（フェリカネットワークス） |
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| 意識改革による成果を出すプロセス改善の方法 ～『わかってくれない』『やってくれない』からの脱却 ～ | 石橋 良造 氏（R D P i 代表） | |
| 形式手法って何？～その特質と効用について～ | 荒木 啓二郎 氏（九州大学大学院） | |
| 1) SI事業におけるUCDへの取組み 2) 優れたUXを実現するためのRIA活用 3) アジャイルUXの潮流 4) 講演者によるパネル討論 と会場からの質疑応答 |
青木 博之 氏（NECソフト） 三井 英樹 氏（RIAコンソーシアム運営委員長） 川口 恭伸 氏（アギレルゴコンサルティング） |
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| ソフトウェアプロダクトライン、そして品質種別 | 林 好一 氏（SRA） | |
2010年度(通算第26年度)
| 内容 | 講演者 | 講義レポート |
| 今こそ考えよう！ソフトウェア品質 | 誉田 直美 氏（日本電気） | |
| ソフトウェアメトリクスの基礎 ～欠陥に学ぶ～ | 野中 誠 氏（東洋大学） | |
| アジャイル開発の方法論～イテレーション体験を通して～ | 鷲崎 弘宜 氏（早稲田大学 / 国立情報学研究所） | |
| Usability 2.0～ユーザビリティの現在・過去・未来～ | 樽本 徹也 氏（利用品質ラボ） | |
| レビューのすすめと進め方 ～レビューってなんだろう？ プロジェクト・業務を乗り切るための私流レビューの進め方～ |
安達 賢二 氏（ＨＢＡ） | |
| ソフトウェア開発の工業化と品質管理 | 渡辺 純 氏（富士通アプリケーションズ） | |
| Wモデルによる全体最適化 | 西 康晴 氏（電気通信大学） | |
